こんにちは、MABOです。
昨年末、アップルウォッチを購入。
充電と風呂以外、ほぼ身に着けており、生活の一部になってきてます。
使ってみて、新しくわかったことなど、書いてみます。
雪かきワークアウト
今シーズン、当初は少雪でしたが、年明けからはドカドカ。
雪かきは結構な重労働。
消費カロリーなど可視化できると、モチベーションも上がるはず。
アップルウォッチのワークアウトは、サイクリングや卓球など80種類ほどありますが、「雪かき」はありません。
設定のない運動は「その他」を選ぶようです。
(appleサポートより)
運動内容に合う種類のワークアウトがない場合は、「その他」を選択してください。どのワークアウトでも、心拍センサーとモーションセンサーが連係するので、正確なクレジットを獲得できます。「その他」や、「ワークアウトを追加」セクションで選択できるワークアウトの種類を使う場合、これらのセンサーで値を読み取れないときは、早歩きと同程度のクレジットを獲得できます。
雪かきの主な道具はスコップの他、ママさんダンプがある。
名前の由来は「ママでもダンプカーのように雪が運べる」
メインに使って、こんな感じ。
卓球より、ちょっと少ない位の消費カロリー。
睡眠記録を集計してみた
「昨晩どんな睡眠だったか」
毎朝、睡眠データを見ることが、一つの楽しみです。
表示される眠りのステージは、以下の四つ。
ステージ毎の特徴(appleヘルスアプリより)
(覚醒)
時々目が覚めるのは普通の事。目が覚めてすぐ眠りにつく事はありえる。
(レム睡眠)
筋肉が最もリラックスした状態にあり、夢を見るのはほとんどこのステージ。
(コア睡眠)
浅い睡眠と言われる事もあり、睡眠時間のほとんどを占める。
(深い睡眠)
体内組織が修復され、必要なホルモンが分泌される。睡眠前半に生じる。
「眠りには個人差が大きく、まず自分の眠りを知る事が大事」なようです。
睡眠記録をExcelに入力し、集計してみました。
「飲酒した日」「休肝日」でも見てみる。
一月の休肝日は、月の半分以上作れました(いつ以来かわからない😅)
睡眠データが目に見え、モチベーションになりました。
睡眠のタイプは「寝つきは早いが、目が覚めやすく、夢見がち」と思う。
休肝日の覚醒時間は、わずかだが少なかった。
飲んだ日でも良いデータの時もあり、
その日は雪かきでクタクタだったり。
日記の行動と照らし合わせても、面白い。
奥深いです。
次世代のアップルウォッチ
「血圧」や「睡眠時無呼吸症候群」の測定機能も検討されているそう。
眠っている時の状態は、自分ではわからないので、興味深い。
個人的に開発して欲しいものは、、
「悪夢を見ている時、通知で起こしてくれる機能」
血圧、呼吸数、心拍数など使って、作れないのかな🤔
(アップルウォッチを購入)
ご覧いただき、ありがとうございました!
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