こんにちは、MABOです。
北海道も20度を超える日が出始め、一気に春めいてきました。
長かったー
足も大分復活し、歩き撮りを再開。
水芭蕉が見頃を迎え、初めて行った場所では、シマエナガにも出会えました😊
水芭蕉で思い出すのは、中学の美術教師。
群生地が近かった事もあり、彼はモチーフとして、水芭蕉をいっぱい描いてました。
個性的な先生でした。ちょっと懐かしい花。
鴨が二羽歩き回っており、花の近くに来るのを、ジッと待つ。
他の野草も咲き始めました。
「フキノトウ」、今の時期どこでも見られる、白樺の隣でイイ感じ。
臭いが強い花で、別名は「スカンクキャベツ」らしい😅
「コハコベ」 花の大きさは数ミリ、とても小さな花。
カメラを持っていないと、見逃してしまいそう。
曇っていて花が閉じていた。
「ノリウツギ」、北海道や東北では「サビタ」と呼ばれるらしい。
いろんな場所で、ドライフラワーみたいになっていた。
冬の雪の中、落ちずに残っているのはスゴイ。
今年初めて、シマエナガに出会いました。
シマエナガは正面からが、特に可愛い😊
ご覧いただき、ありがとうございました!
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