56歳でFIRE!

2021年12月、56歳で33年間働いた会社を退職しました。

株主優待でサングラス(中近両用)

こんにちは、MABOです。

JINS株主優待でメガネを作りました。

昨年から、優待額が5.000円から9.000円(税込9.900 円)に増額されました😊

リタイア後、外で過ごす時間も増えたので、今回はサングラス。

「どんなタイプがあるか」「カラーはどうするか」「老眼鏡は入れるか」など、

作ってみて、わかった事を書いてみます。

度入りサングラスのタイプ

これはJINSの場合ですが、他のメガネ店も似た商品はあると思います。

 

①サングラス部分を着脱

JINSではSwitchという商品から、フレームを選ぶ必要がある。

サングラス部分の持ち歩き、着脱の手間がある。

 

②調光レンズ

紫外線で変化、日光量で変化の2タイプあり。

紫外線タイプは、部屋や車中では透明になる。

(通常レンズ+5.500円)

日光タイプは、紫外線に加え光で変化。

(通常レンズ+8.800円)

 

③カラーレンズ

調光しないカラーレンズ。

濃さやカラーなど、バリエーションが多い。

(通常レンズ+3.300円)

 

一番安く、自分の使途に合う、通常のカラーレンズを選びました。

 

レンズカラーはどうするか

40種類以上のカラーレンズがあるので、その場で選ぶと、結構悩みます。

JINSアプリに試着機能があるので、事前に試しておくとイメージが出やすいかも。

ブラウンかグレーで迷いましたが、ブラウン系のカーキ色を選択。

濃さは、室内でも着用できるミディアムカラーにしました。

JINS HPより)

 

老眼レンズはつける事にした

老眼が進み、普段、中近両用レンズを使っています。

遠近両用より上下の差が小さく、疲れにくいと感じています。

追加料金が発生、外での使用が多いサングラスに必要か?

スマホを見る時、カメラの液晶を見る時、サングラスを上げるのも格好悪いので、いつもと同じ度数をつける事にしました。

レンズの高さは要注意。

上下で見え方が違うので、30㎜以上の高さが必要と言われました。

いつものメガネは40㎜、選んだサングラスは34㎜。

少しの違いですが、結構目線の動かし方が変わってきます。

老眼レンズの場合、細いフレームは避けた方が良いかもしれません。

 

サングラスは野鳥撮影に良い?

近づくとすぐ逃げてしまうのが、野鳥。

とても目が良く、人間の視線も感じているそうです。

「人間の目は白目が大きく、サングラスで隠すと警戒心が弱まる」と何かで見ました。

早速、公園に行ってみる。

やっぱり、近づくとすぐ飛んで行った。。

でも、カラーレンズはコントラストが出るので、鳥を探しやすいかも知れません。

 

アカゲラを見つけました。

エゾシカがすぐ近くまで。

暑い日が続くけど、新しいサングラスは、出かけるモチベーションになります😊

 

ご覧いただき、ありがとうございました!

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