こんにちは、MABOです。
昨年から、優待額が5.000円から9.000円(税込9.900 円)に増額されました😊
リタイア後、外で過ごす時間も増えたので、今回はサングラス。
「どんなタイプがあるか」「カラーはどうするか」「老眼鏡は入れるか」など、
作ってみて、わかった事を書いてみます。
度入りサングラスのタイプ
これはJINSの場合ですが、他のメガネ店も似た商品はあると思います。
①サングラス部分を着脱
JINSではSwitchという商品から、フレームを選ぶ必要がある。
サングラス部分の持ち歩き、着脱の手間がある。
②調光レンズ
紫外線で変化、日光量で変化の2タイプあり。
紫外線タイプは、部屋や車中では透明になる。
(通常レンズ+5.500円)
日光タイプは、紫外線に加え光で変化。
(通常レンズ+8.800円)
③カラーレンズ
調光しないカラーレンズ。
濃さやカラーなど、バリエーションが多い。
(通常レンズ+3.300円)
一番安く、自分の使途に合う、通常のカラーレンズを選びました。
レンズカラーはどうするか
40種類以上のカラーレンズがあるので、その場で選ぶと、結構悩みます。
JINSアプリに試着機能があるので、事前に試しておくとイメージが出やすいかも。
ブラウンかグレーで迷いましたが、ブラウン系のカーキ色を選択。
濃さは、室内でも着用できるミディアムカラーにしました。
(JINS HPより)
老眼レンズはつける事にした
老眼が進み、普段、中近両用レンズを使っています。
遠近両用より上下の差が小さく、疲れにくいと感じています。
追加料金が発生、外での使用が多いサングラスに必要か?
スマホを見る時、カメラの液晶を見る時、サングラスを上げるのも格好悪いので、いつもと同じ度数をつける事にしました。
レンズの高さは要注意。
上下で見え方が違うので、30㎜以上の高さが必要と言われました。
いつものメガネは40㎜、選んだサングラスは34㎜。
少しの違いですが、結構目線の動かし方が変わってきます。
老眼レンズの場合、細いフレームは避けた方が良いかもしれません。
サングラスは野鳥撮影に良い?
近づくとすぐ逃げてしまうのが、野鳥。
とても目が良く、人間の視線も感じているそうです。
「人間の目は白目が大きく、サングラスで隠すと警戒心が弱まる」と何かで見ました。
早速、公園に行ってみる。
やっぱり、近づくとすぐ飛んで行った。。
でも、カラーレンズはコントラストが出るので、鳥を探しやすいかも知れません。
アカゲラを見つけました。
エゾシカがすぐ近くまで。
暑い日が続くけど、新しいサングラスは、出かけるモチベーションになります😊
ご覧いただき、ありがとうございました!
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